大分市議会 2022-06-22 令和 4年経済環境常任委員会( 6月22日)
申請件数は106件、申請額は3,036万4,086円でございます。 続きまして、4ページをお開きください。 ナンバー5の中小企業者、個人事業主からの経営・金融相談窓口につきましては、中小企業者、個人事業主等への特別相談窓口を開設しており、各種融資制度の案内やセーフティネット保証4号、5号の認定申請受付を行っております。相談件数は約160件となっております。
申請件数は106件、申請額は3,036万4,086円でございます。 続きまして、4ページをお開きください。 ナンバー5の中小企業者、個人事業主からの経営・金融相談窓口につきましては、中小企業者、個人事業主等への特別相談窓口を開設しており、各種融資制度の案内やセーフティネット保証4号、5号の認定申請受付を行っております。相談件数は約160件となっております。
申請件数は864件、申請額は令和3年度から令和6年度分の合算額で、2億4,689万704円でございます。 続きまして、9ページを御覧ください。
令和元年度、国の補正予算でこの補助制度が始まり、予算を繰り越しながら事業実施をしておりましたが、申請額が国の予算額を超過をしたことから令和3年11月末で受付を終了しております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 阿部議員。 ◆7番(阿部素也君) いわゆるサポカー補助金、私もテレビとかでよく言葉を聞いていました。
歳入では、17款のふるさと津久見応援寄附金について、昨年度よりか、はるかに多くなっているが、現状と今後の見通しについての質疑があり、これについて、今年度のふるさと納税の状況は、申請額で令和3年8月末時点で4,400万程度になっており、昨年度比で少ない状況が続くのではないかと予想されるが、年末にかけてふるさと納税の一番ピークの時期を迎えるので、それに向けて取組を進めたいと思っておりますとの答弁がありました
申請件数は640件、申請額は令和3年度から令和6年度分の合算額で1億8,649万2,728円でございます。 8ページのナンバー16、中小企業者・個人事業主からの経営・金融相談窓口につきましては、創業経営支援課において中小企業・個人事業主等からの経営・金融相談に対応しており、相談実績は約420件でございます。
申請件数は285件、申請額は令和3年から令和6年分の合算額で1億636万8,702円でございます。 No.14、中小企業者・個人事業主からの経営・金融相談窓口につきましては、創業経営支援課において、中小企業・個人事業主からの経営金融相談に対応いたしております。相談実績は約260件でございます。
3月4日時点での主な各種支援策の実績につきましては、家賃補助の支給額が約6億3,200万円、利子補給金の申請額は約6億9,700万円、水道料金の免除額が約4,000万円となっております。
3月4日時点での主な各種支援策の実績につきましては、家賃補助の支給額が約6億3,200万円、利子補給金の申請額は約6億9,700万円、水道料金の免除額が約4,000万円となっております。
また、現在も申請を受け付けております中小企業利子補給金では、3月4日現在で、申請件数が1,600件、申請額が約6億9,700万円となっております。 感染症の第3波以降は、持ち直し始めていた経済が再び停滞したことから、国の支援の後に切れ目のない支援が必要と判断をいたしまして、2回目の家賃補助を中小企業まで対象を拡大して実施するとともに、上下水道料金を全額免除いたしました。
また、現在も申請を受け付けております中小企業利子補給金では、3月4日現在で、申請件数が1,600件、申請額が約6億9,700万円となっております。 感染症の第3波以降は、持ち直し始めていた経済が再び停滞したことから、国の支援の後に切れ目のない支援が必要と判断をいたしまして、2回目の家賃補助を中小企業まで対象を拡大して実施するとともに、上下水道料金を全額免除いたしました。
申請件数は48件で、申請額は3,468万3,000円、支給件数は47件で、支給額は3,368万3,000円となっております。 No.5の小規模事業者競争力強化支援事業補助金につきましては、小規模事業者の販路開拓や業務効率化の取組に係る費用の一部を補助するもので、補助率を従来の3分の2から5分の4に拡充して行ってきました。
申請件数は48件で、申請額は3,468万3,000円、支給件数は47件で、支給額は3,368万3,000円となっております。 No.5の小規模事業者競争力強化支援事業補助金につきましては、小規模事業者の販路開拓や業務効率化の取組に係る費用の一部を補助するもので、補助率を従来の3分の2から5分の4に拡充して行ってきました。
申請件数は1,013件、申請額は令和2年度から5年分の合計額で、4億6,456万6,090円となっております。 続きまして、No.4、商店街活性化事業補助金、商店街イメージアップ事業につきましては、商店街団体が行う感染症拡大防止に関する取組への支援としまして、衛生管理事業のほか、広報事業やテークアウト事業等についても補助対象として実施いたしております。
申請件数は1,013件、申請額は令和2年度から5年分の合計額で、4億6,456万6,090円となっております。 続きまして、No.4、商店街活性化事業補助金、商店街イメージアップ事業につきましては、商店街団体が行う感染症拡大防止に関する取組への支援としまして、衛生管理事業のほか、広報事業やテークアウト事業等についても補助対象として実施いたしております。
相談件数は24件、申請件数は13件、申請額は914万1,000円となっております。 続きましてナンバー5、小規模事業者競争力強化支援事業補助金につきましては、小規模事業者が、持続的な成長に向けた販路開拓や、業務効率化の取組に係る費用の一部を補助するもので、補助率を従来の3分の2から5分の4に拡充いたしました。
相談件数は24件、申請件数は13件、申請額は914万1,000円となっております。 続きましてナンバー5、小規模事業者競争力強化支援事業補助金につきましては、小規模事業者が、持続的な成長に向けた販路開拓や、業務効率化の取組に係る費用の一部を補助するもので、補助率を従来の3分の2から5分の4に拡充いたしました。
まず、平成30年度は11の提案団体に対しまして3団体を指定し、3団体の補助金申請額260万円に対して実績額223万3,764円となっております。ウェブサイト活用による豊後大野市の情報発信を通じたネットワークづくりや市民の一体感を生み出す音楽を通じたまちづくり、異業種・異世代間の連携による観光まちづくりの3点に対して補助金を交付しております。
宿泊施設事業の継続支援事業ですが、事前に観光・ブランド課へお尋ねしたら、六月五日時点で既に七百五十三万円の申請額になっているということで、六月十日まで申請受付があるので、予算は余らないんじゃないかなと確かに思います。 しかし、先ほど四月までの数字が出てましたが、宿泊キャンセルというのは五月も六月も多いと予想されます。
市民病院事業分交付金は、申請額により増額となります。 8款財産収入は、159万1,000円の増額補正です。 10款の繰入金につきましては、確定額による補正になります。保険基盤安定繰入金、これは保険税の軽減分になります。保険税の減額と関連して、軽減対象世帯が増えたことにより、その軽減分を県と市で負担し繰り入れるため、876万4,000円の増額となります。
9款の諸支出金は、一般被保険者保険税還付金の補正及び市民病院への繰出金については、国庫県補助金申請額により増額補正といたしております。 以上で、「平成30年度国東市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)」についての詳細説明を終わります。 続きまして、議案第6号「平成30年度国東市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)」について詳細説明を申し上げます。